歯科医院の先生へ【関西エリア全域対応】

私たちの税理士事務所は「顧問料なし」「ワンストップ」でサービスを提供しています。
「顧問料ゼロ」といってもトータルサービスの高さを維持しているつもりです。電話やメールでのやりとり、不定期訪問、事務作業のご提案といった形で、先生にとって経理や税金が負担にならないような作戦を日々研究しています。

税務業務は税理士に、訴訟対策は法律専門家に、労務業務は社会保険労務士に、ホームページはＷＥＢ制作会社に、といった形で専門家を別々に利用されている先生をたくさんみてきました。
しかし、忙しい先生にとってはお手間でコストも高くなります。
この非効率の排除のために、「歯科医院の状態を最も知っている税理士が全ての窓口になってワンストップサービスを提供する」形を、我々は提案しています。
節税や確定申告を適時適切に行うのは税理士として当然ですが、
「ホームページも作っちゃいましょか」「労務関係も任せてください」という形で
「できる限りのサービスを社内で低価格で提供する」ことをポリシーとして、先生の総合支援を行います。

経理の無駄を圧縮

特に歴史のある歯科医院に多く見られる傾向ですが、事務作業を自ら複雑にしがちです。まさにこれは自爆です。今まではなかなか経理処理を効率化するという観点でスキームを構築する発想は少なかったように思われます。
しかし、無駄な処理は完全に排除すべきです。自社経理であれ記帳代行であれ、「いかに楽するか」を考えることは取っ掛かりとしては最重要です。

労務関係に強い

歯科医院一般的に人件費率はある程度大きくなる傾向にあります。となれば、労務問題も深刻化するケースがあります。
労働者保護の実態は日本では揺るぎませんし、先生は労働者の雇用後のリスクについても常に考える必要があります。
最近の労働者は従前と比較しても本当に多種多様です。
精神的な病気の方もいらっしゃれば、1分単位の残業代を後々請求する人もいらっしゃれば、ＵＮＩＯＮへの駆け込みを意識している人もいれば、仕事を適当にしながらも解雇されない法律を知っている方もいらっしゃいます。
こういった労働トラブルを一緒に考えていきましょう。

銀行交渉のお手伝い

特に初期投資が大きくなりがちな歯科医院にとっては銀行との付き合いも適切に行う必要があります。
弊社は金融機関との太いパイプがあります。先生にはそれをうまく利用してほしいと考えています。

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