顧問料なし。でも濃密なコミュニケーションを@京都で
京都の事業者様とのお付き合いを経る中で、我々の税理士事務所としての特徴は一言でいうと「税理士報酬は低いがサービスは分厚く」です。一見、矛盾した表現ですが、我々はこの2つをこれからもずっと追い求めようと思っています。
まず、第一に、税理士の顧問料たるものは本来はゼロ円であるべきです。税理士業務は労働コストの見合いを貰うべきで、顧問料は全くもってコスト見合いではないからです。だから、弊社では基本的に年1回の決算申告書の作成料を頂く形にしています。
しかし、だからといって、サービスが低下しては何の意味もありません。
いつでも何でも相談できて、孤独な経営者の最大の相談相手であり支援者になる。これこそが我々とお客様との関係です。
そもそも、経営者の悩みや不安は毎月一定量発生するものではありません。だから、税理士事務所の監査担当者なるサラリーマンが定期的に訪問して解決できるものではありません。
「自由自在」「臨機応変」
我々とお客様の間にはこの表現がぴったりきます。 会いたいときに会う、話したいときに話す。、メールしたいときにメールする。 そんなざっくばらんな関係でいたいんです。「我々が経営者を元気にする!」そんな明るさの塊でいたいんです。
税理士顧問料ゼロ
分厚いサービス
仲良し度最重要視
労務・融資も得意
24h話せる会える
税務調査の経験は豊富です
それ相応の数のクライアントとのお付き合いがある中で、毎週のように税務調査の立ち合いを行っています。京都でもかなりの数の税務調査を経験してきました。税理士の仕事は、正直なところはっきりと「白」「黒」が言えるものではありません。
なぜなら法律や条文に書いてあるようなことは税務調査で指摘されることは少ないからです。
いわば、言い方次第で「白」にも「黒」にも変わる、まるで女心のような税務調査ポイントをトーク技術と信頼関係で乗り切っていきましょう。クライアントの全ての窓口になりたいです
法律相談は弁護士、会計相談は税理士、労務相談は社労士、許認可手続は行政書士といった形で別々の専門家に依頼するのは時間と手間のロスでもあります。京都の皆様に向けて、とりあえず「何かの相談事があればこの窓口に行けば交通整理をしてくれる」というような懐の深い税理士事務所になりたいと思っています。
キャッシュフローの大事さ
多くの税理士事務所が税金対策や節税節税を叫んでいます。確かにその通りですが、あくまで会社に利益が残っている前提です。しかし、京都ひいては日本全体で利益を獲得している中小企業は全体の30%程度とも言われています。
このような状況では経営者は税金対策よりお金の動きが気になります。お金が回る=企業存続なので、これが最重要課題です。 まずはキャッシュプロ―の正常化、これを常に意識するようにしています。
京都府内の全域、訪問します。
京都はエリアが広いですが、舞鶴等の北側にもちょこちょこお邪魔しています。勿論南側もです。世界中から多種多様な人が訪れる京都ですが、一般的に京都人は閉鎖的と言われています。
私たちは大阪の事務所ですが、地道な活動を経て、京都の皆様からも評価される圧倒的税理士サービス(顧問料なしの高品質)が受け入れられてきていると実感しています。
京都の担当エリア
- 京都市内(中京、下京、伏見、北山、左京、山科、嵐山、五条、西院、桂、烏丸、河原町、四条、東寺)、向日、長岡京、乙訓郡大山崎町、宇治、城陽、八幡、京田辺、木津川、南丹、亀岡、福知山等